自身の生誕50周年を祝う旅行のトリを飾るメキシコ旅行!メキシコは英語が通じないって聞くので、この日のために8ヶ月前からスペイン語を覚えようと毎日少しづつですがDuolingo(語学学習アプリ)してました。Duolingoしておいてよかったと思いました。ブカレストからアテネ経由して、ニューヨーク経由してカンクンへ。待ち時間入れて30時間以上かかりました。アメリカでは乗り換えだけでも入国審査が必要でした。非常に嫌な気持ちにさせられた入国審査を終え、いよいよメヒコへ〜!
打って変わってメキシコの入国審査は笑いと人間らしい会話がありました。最後に審査官の方が「ようこそメキシコへ」って言ってくれうれしかったです。これからの旅行が楽しみだなぁと思ったもんです。ルートは、カンクン(プラヤ・デル・カルメン)→メリダ→サンクリストバル・デ・ラス・カサス→オアハカ→プエブラ→メキシコシティとなります。
プラヤデルカルメン
カンクンに降り立ち、メキシコ旅行が始まりました!カンクンには泊まらず、近くの別の街プラヤデルカルメンで滞在します。






当たり前ですが、こういうビーチリゾートは海やビーチが好きな人が楽しむところでした。ビーチ遊びは2日で十分かな。3泊だけして次の街、メリダへ向かいます。メリダへはADOバス一本、4-5時間です。
メリダ セノーテ巡り
なぜかしら数年前からメリダに興味がありました。コロニアル様式の建物が多く、街並みがオシャレで治安がいいと評判だからか、メリダという言葉の響きが好きだからか・・・実際行ってみると、メリダの街はフォトジェニックで素敵ですが、私はここの気候(10月)が大嫌いでした。湿度が高くて日差しが強くてとてもじゃないけど外は楽しめない!出かけるのが億劫、折角来ているのに。私はなんで興味を持っていたんだろう。あ、そうだセノーテがあるわ!!セノーテに行こう!メキシコに何千箇所とあるセノーテのそのほとんどはこのユカタン半島にあります。乗合いバスとモトタクシーを乗り継ぎ向かいます。結局、バスに乗ってた他のメキシコのお客さんと一緒に行かせてもらいました。何千とあるセノーテの3つを訪れます。セノーテは日焼けの心配もなく本当に最高です!メリダのあの蒸し暑い気候だからこそセノーテがとてもよく合います。メキシコでの最高の思い出のひとつです。セノーテはまた行きたい。午前中から行ったので、すいていてよかった。 ※セノーテ・・・・洞窟に水が溜まったところ



サン・クリストバル・デ・ラス・カサス
メリダの気候がきついので、少し予定を早めて涼しい場所へ向かいます。標高2100mのサンクリストバルデラスカサス!メリダからどういくか悩んだけど飛行機をつかっても空港から遠いし乗り換えとかの手間と料金を考えると、つらそうだけどバスで行くことにしました。15時間の直行便。こんなに長くバスに乗ったことない。でも乗ってみたら、東京大阪の8時間と感覚は同じでした。5-6時間超えると多分麻痺するんですね。トイレ付きなので途中休憩することもなくぶっ通しで進みます。最後の方はトイレがドえらいことになっていて、用をたすことはできませんでした。どんな態勢で行うとああなるのか、酷い惨状でしたがあと少しだったので辛抱します。
サンクリストバルは大きくはないので、全部歩いていけます。メキシコはだいたいどこも建物がカラフルでかわいいとか、お洒落な感じとか、古くてかっこいいので、建物見学が楽しい!この辺の歩道は大概狭くて石でガタガタしているので転がすタイプの鞄での移動は少々困難でした。標高高いだけあってサンクリストバルの気候は快適そのもの、物価も安くてここで長居する人多いのもわかります〜!









オアハカ
オアハカは食の街と聞いていましたので、食事を楽しみにしておりました。また、メキシコ一有名なイベント、11月2日の死者の日を最も盛大に祝う?街としても有名です。私は死者の日に関心はなかったのだけれども、FBで知り合ったメキシコの友達(この時点ではまだ実際に会ってはいない)がオアハカの人で、家に泊めてくれるというので、せっかくだし死者の日に間に合うようオアハカに行くことにしました。死者の日の朝に到着します。彼女とはメキシコへ行く1年前くらいにFBの語学交換で知り合って、以来たまに音声の仲でしたが、インスタとかも交換していたので顔とかは知っています。バスターミナルにお母さんと一緒に迎えに来てくれました。言うてもお母さんとの方が断然歳近いんですが、、私50でお母さん53です。それは置いといて、彼女の家はオアハカシティの方でなく、そこから車で30分くらいの町、クイラパンでした。私はこのクイラパンの死者の日を体験しました。死者の日がどんなものかよく知りませんでしたが、人々は顔を骸骨などのデザインのペイントを施したり、仮装したりします。祭壇はマリーゴールドをメインとしたお花やフルーツなどを供えます。そして夜は音楽バンド(La Banda)が演奏しながら街を練り歩き、それをみんなで追って飲んだり踊ったりしながら移動します。そして広場では複数のバンド対決で盛り上がります。













プエブラ
オアハカからプエブラまでトイレ休憩もあるので6時間くらいかかったと思います。道中はメキシコらしくサボテンがたくさん自生している乾いた景色が広がります。街自体が世界遺産のプエブラは天使の街と言われているようです。街並みがかわいいからということではなく、昔の司教が夢で天使が区画設計をしているのを見たからだそうです。天使が区画整理してつくった街ということなんですね。こちらにも独特で綺麗な建物がいっぱいあって、街並みが美しかったです。週末のソカロ(広場)は様々なパフォーマーが現れて、大変な賑わいです。いろんなものを見ることができて楽しいところでした。チップに慣れていないけど、気に入ったパフォーマーにチップしてみたりしました。チップすることに大変緊張しました。さらっとこういうことができるようになりたいものです。
あとからわかったことで、プエブラもいいのですが、近くにチョルラという街があって、そこは観光客はそこまで多くなく、地元の人で賑わっています。良さげなレストランやクラブ(音楽の方)などもあり、夜遊びするならチョルラのほうがいいかもです。もし次回があるとしたらチョルラで宿泊したいです。

塩味は強めだったけど胃腸が休まる料理は沁みました。





アルテサニアス・エル・パリアン市場




メキシコシティ
いよいよ来ました、首都メキシコシティ。大都会。この旅行での最後の訪問地です。首都には顔面と首にタトゥーを入れている人がたくさんいました。日本ではたまにしかお見かけしないけど、メキシコではその部位にタトゥー入れるのが流行っているようです。見たいけど見てはいけない気持ちになるのがその部位だと思いました。
気候は11月半ば太陽が出なければ昼間も寒かったです。ウルトラライトダウン着る位です。メキシコといえば、日本ではブリトーが有名だとおもいますが、現地ではほぼ見かけることもなく、結局ブリトーを食べることができなかったのが少し心残りです。











